万一の時のリスク
保険見直しをする場合、削るだけではなく、万が一のリスクに備えて経済的に困らないような保障を掛けておくことは大切なことです。
つい不安材料ばかりひろい集めて、あれもこれもと加入しがちですが、それでは支払う保険料が高額になりすぎて家計を圧迫しかねません。
保険見直しの初期段階として、まずすべきことは、目的を具体的に決めることです。
その目的にあわせて必要な保険を選択していきましょう。
例えば、人間の一生を幾つかに分けて保険見直しを考えた場合、おおよそ生保でカバーできるのは、「死亡保障」「医療保障」「老後保障」の3つになります。
この3つを基本にして保険見直しをしながら、シンプルに考えていきましょう。
死亡保障・・・死亡した時や重い障害状態となったときの保障。
医療保障・・・病気や怪我をしたときの保障。
老後保障・・・老後の年金など
もう一つ保険見直しとして活用できるものに公的保険の活用があります。
勤めている方なら、会社の福利厚生を利用すれば、少なくとも医療保険はかなり安く済みます。
日本国民であれば、国民年金または厚生年金に加入していますよね。これにも生命保険の役割がかなり含まれているのです。
例えば70歳未満一般世帯の例ですが。
万が一入院してしまった場合。
1か月の入院費100万円かかったとして→自己負担の上減額=8万円弱
10000万円 → =17万円
高額療養費制度によりこれだけの負担額ですんでいるのです。
万が一の死亡保障額も家族への遺族年金やん傷害年金が保証されます。
保険見直しの一つとして、こういった制度をうまく活用しながらw「不足分を民間保険の個人向け保険でカバーしていくというのはいかがですか?
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カテゴリー:保険見直し考察