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共済で保険見直しするための基礎知識
共済は、国ではありませんが、組合などの組織が運営していますので公的な保険の部類となりますね。
共済というと、とかく安さばかりがクローズアップされがちですが、内容的にはどうなのでしょうか?あるFPは、「現在の保障をするなら支障は特にない。
ただ老後の保障は心もとない。」うんぬん。
確かに県民共済などの保障内容を見ると、保障期間は60歳までで、それ以降は高齢者向けの保険制度に入り直す必要があります。
月々の保険料は、民間医療保険で最安値の保険料のさらに5分の2程度の超激安保険料。
う~ん・・・。保険料だけ見れば確かに共済は魅力的。懸命な人は、子供の養育負担がなくなるまでの積み立て金として、共済加入を導入するという人も少なくありません。
いざという時は、やはり民間の生保、損保が心強いという保険派という人も、共済でも保障している医療保障があるので、ちょっとのぞいてみませんか?
代表的なものをあげてみました。
コープ共済(CO・OP共済)
コープといえば、消費者生活協同組合として全国展開している、もっともポピュラーな団体ですよね。共通の保障内容を全国発信しています。
共済に加入するには出資金を払い、会員にならなければなりません。
保障で代表的なものを上げておきます。
《たすけあい》医療コース
1000円コース…病気・ケガ入院日額2000円、手術1~4万円
2000円コース…病気・ケガ入院日額5000円、手術2~8万円
4000円コース…病気・ケガ入院日額10000円、手術4~16万円
《たすけあい》女性コース
2000円コース…病気・ケガ入院日額3000円、手術2~8万円
3000円コース…病気・ケガ入院日額5000円、手術3~12万円
4000円コース…病気・ケガ入院日額8000円、手術4~16万円
特約として、女性特定病気(乳がんや子宮ガンなど)の入院日額が、各コースに5000円プラスアップで支給されます。
JA共済
こちらも全国展開している、共済としては大手の組織団体ですよね。主体は農協です。共済の対象となるメーンは組合員ですが、組合に参加しなくても保障を利用する事ができます。
保障内容はかなり豊富です。がん、死亡、医療などの通常の保障に加え、自動車や住居の保障も取り扱っています。
ユニークなのは、女性の特約として、顔などに怪我などによる重大な傷を負ってしまった時の整形費用を保障してくれることです。
美容整形関連は、ほとんどの医療保険が対象外としている場合が多いので、女性にはちょっとうれしい商品ですね。
さらに加入者が受けられる特典として、無料の健康相談サービスなどもあります。
県民共済(全国生活協同組合連合会)
厚生労働省公認の共済です。各都道府県で設置されている共済です。ぞれぞれの都道府県毎に若干の保障内容に違いはあるようなので、それぞれの窓口で詳細を確認してください。
大きな特徴は、年齢による掛け金の差がないことです。商品内容は極めてシンプルなのでわかりやすいです。
全労済
厚生労働省公認の共済組合のひとつで、最大規模の団体です。商品も豊富です。国民共済は全労済のひとつです。
通常の医療保障に加え、介護共済があることも特徴の一つです。
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